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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-04-08 第171回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号

実際に、この右側の、これはリーマン・ショックの前の表なんですが、日本のトヨタを筆頭とするそうそうたる一部上場企業株式時価総額に世界の自然エネルギー企業時価総額を入れるともう次々にランクインをしてきているということで、実はこの企業群の中に日本企業は、総合メーカーとしてはシャープさんとか幾つかあるものの、自然エネルギー単体企業としては一社もないという状況です。  

飯田哲也

2007-05-22 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第12号

同社は、北海道にこだわり、北海道の自然の木だけを使い、北海道気候風土に適合した住宅北海道のみで供給している住宅総合メーカーであります。製材、加工、設計管理、施工、アフターサービスまでをすべて直営で行うだけでなく、おがくずに至るまで木材をすべて製品燃料等として活用し尽くし、もったいない精神を実践する企業としても高く評価されています。

藤末健三

1992-12-07 第125回国会 参議院 商工委員会 第1号

次に、三菱農機は、昭和五十五年合併設立農業機械総合メーカーとして三菱グループの一翼を担っております。主な製品としては、コンバイン、トラクター、田植え機のほか、ターフトラクター、ビーチクリーナー、さらには技術・ノウハウを生かした温室、植物工場開発管理設計販売等プラン分野にも進出、事業多角化を図っております。

吉田達男

1989-11-08 第116回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

戦前は主として兵器の製造を行っておりましたが、戦後は蓄積した高度の技術を基礎とし、技術開発新規事業分野の開拓に努め、大型鋳鍛鋼品、重機鉄構、鋼板、各種産業機械、石油・ガス・化学プラント関連のエンジニアリングなど幅広い分野で鋼と機械総合メーカーとして活躍してこられました。  

三上隆雄

1989-06-16 第114回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

お話しの中小メーカーというものが、それによって弱い立場にならないかというような御趣旨だったかと思いますが、中小メーカーの全体の競争関係の中で苦しさが出てくるということは避けられない点があろうかというふうには思いますが、反面におきましては、中小メーカーはある意味では総合メーカーと比べました際に、農家のニーズにきめ細かく対応するような、いわば多品種少量生産というような形での適応性にすぐれているというような

吉國隆

1987-05-15 第108回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会 第1号

また値段も、日本総合メーカーがやっており、メーカーが何ぼ利益を上げても法人の実効税率が五割を超えるという中で、大学とか、そういう政府機関には七割、八割引きというようなサービスもし、またそのインパクトによって商売もまた大きくなっていくというような商売上の一つのタクティクスがあるわけですが、先方はやや中サイズあるいは小サイズ専業メーカーである。しかも買い取りで、正価で買えと。

石井一二

1978-06-01 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

武田委員 聞くところによりますと、肥料専門メーカーというのは相当赤字を抱えて大変苦労もしている、あるいはまた総合メーカーの中で肥料部門赤字なために、ほかの方でよくても肥料赤字を何とかしたいということで、そういうものが結局肥料の値上げにつながるということは私はないとは思いますが、そういうようなことも農家の人は非常に心配しています。

武田一夫

1978-04-25 第84回国会 参議院 運輸委員会 第7号

しかし、いま一番困難なのは、造船専業メーカーである中小造船が非常にいま困難な状況にあるわけでありまして、造船と申しましても、大手関係造船の割合は三〇%ないし五〇%台、あと陸上部門機械部門その他を抱えている総合メーカーでありますから一定の余力もあると思うわけでありますけれども、中小造船の場合は造船不況をもろに受けているわけでありますので、この中小造船専業メーカーに対する施策を緊急の課題として対応してもらいたい

畑田薫

1977-10-25 第82回国会 衆議院 商工委員会 第1号

大手と申しますのは、主として段ボール厚紙だけではなくて、その他印刷用紙等の紙をすいております総合メーカーでございまして、たとえば本州製紙とか大昭和製紙とか大王製紙とかいうのがこのたぐいでございますが、中堅、大手合わせまして二十三社ございます。このシェアが大体七〇%ということになっております。  

栖原亮

1968-11-16 第59回国会 衆議院 商工委員会 第7号

吉光説明員 鉄鋼業が現在展開いたしております競争の特徴でございますけれども、これは他の産業にちょっと見れないような、むしろ鉄鋼業自身が巨大な装置産業でございますので、必然的に鉄鋼業についての総合メーカーとしての地位をお互いが確保しようとする、そういう動きがそれぞれの経営者一つ経営戦略として採用されておるんではないであろうかと考えるわけでございまして、それが過去におきまして、いろいろとニューカマー

吉光久

1964-02-25 第46回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

繊維のほうは繊維新法において、映画のほうは、これは通産省へ移管される問題でございますので、そちらのほうで行ないますが、貿易の自由化に際して政府は、総合メーカーや大企業に対してはいろいろ施策を講じておられますけれども、中小企業に対してはほとんど見るべきものがない。その結果、倒産のうき目にあっているところは、もう数知らず繊維界にはございますということだけを申し上げて、次に進みましょう。  

加藤清二

1961-02-21 第38回国会 参議院 逓信委員会 第5号

山田節男君 先ほど鈴木君その他からいろいろ質問がありましたけれども、この種の研究は、これはなるほどNHKあるいは電波研究所電通研メーカーも加わり、電子工業会の方も協力するというのですが、こういう場合には、やはり処女地を開拓するんですから、あらゆる総合メーカーこれは機器ができなくちゃしようがないんです。

山田節男

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